昼過ぎに聖火ランナーが近所を通ったので見物して来ました。
生きている間に住んでいる街でもう一度オリンピックが開催されるなんてないだろうなぁ。。。なんて思う年齢なんですね。
街の印象は、中心のドーモ広場などに大きな仮設店舗が出来て、商業中心という感じでちょっとがっかりしています。「デザインの街、ミラノ」は全く忘れられてしまったのか残念です。
唯一アーティスティックなのは中央駅の国旗色のライトアップでしょうか。
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さて今回はレシピの方は12月に作った和食の投稿です。
トピナンブールは一年草なので、12月に掘り起こすと古い根が黒ーくなっていて、来年育つねは白いのですぐにわかります。
多分この時期の掘り起こしても同じ事でしょう。
根菜トピナンブール(菊芋)の食べ方やどんな経緯で自分で栽培する様になったかは、この投稿に書きました。
トピナンブールとはどんな野菜か、「バルコニーで育てるトピナンブールの話」、プランターからの収穫の写真などはこちらをご覧下さい。
https://cucina-kajorica.blogspot.com/2024/01/vs.html
毎年春に30x30x60cmのプランターに植え付けるのは根8つだけなのに、毎年秋に花を楽しんだ後、冬には百数十個はありそうな根が収穫できてしまいます。
すごい繁殖力ですね。
いつもいつも炊き込みご飯やリゾットも飽きるので、他に何か食べ方は?と思いを巡らし、金平にしてみてはどうだろう?と。
イタリアでは1990年代は生姜を見つけるのも一苦労でした。もう20年以上ニラと紫蘇はプランターで栽培していますが最近ではニラは野菜として、紫蘇は春に鉢植えで見つかる様になりました。
みたので入手可能なエスニック野菜は大根、白菜、ニラ、カブなはもちろんゴーヤやタロ芋、蓮根、オクラなど、中華料理、東南アジア料理に使われる野菜は簡単に見つかる様になりましたが、見つからないものがいくつかあります。
春菊はないですが、味の似ている葉っぱつきのにんじんが売っているので普通イタリア人は捨ててしまう葉っぱを洗って冷凍しておけば、好きなときに使えます。
本当に似たものがないのは山芋。とろろ蕎麦大好きなのに。
私が大好きなとろろ蕎麦を注文するたびに、父に「江戸っ子は盛りだ!」と代々江戸っ子に父に嗜めれれていた。。。
ゴボウも日本独特の野菜のなのか見かけたことはありません。
そう言えば戦時中日本で捕虜だった外国兵が受けた虐待の一つとして「木の根を食べさせられた」と訴えたがそれは実はゴボウだった、という話を聞いたことがあります。(出典失念)
知り合いの日本人夫婦のご主人はミネラルウォーターのペットボトルを縦に繋ぎ合わせて1本ずつ栽培していました。。。。大変そうだなあ、努力は報われるのかなぁ、と、真似をしたことはありません。
トピナンブールは、特に、花が咲く方のトピナンブールの根は繊維質の多い根菜で、ある意味ゴボウに似ています。シャキッとした歯触りで、生でも食べられる野菜です。。。と言っても、花が咲く方のトピナンブールの根を食べている人が私以外にいるかは疑問です。
作り方はキッコーマンのこのシンプルなレシピを参考にしました。
https://www.kikkoman.co.jp/homecook/search/recipe/00000638/
極めてシンプルな味付けでいい感じに仕上がりました。
今回は特にエピソードなしです。
<材料>
・花の咲くトピナンブールの根 150g
・にんじん 100g
・ごま油
・赤唐辛子(輪切(またはペペロンチーノをちぎったもの)
・醤油 大さじ1
・みりん 大さじ1
・砂糖 大さじ 1/2
・白ゴマ 適量
<作り方>
1・トピナンブールは良く洗い、ヒゲの様に細い部分は切り取り、太めの根は半分に縦割りします。
2・フライパンにごま油と赤唐辛子を入れて中火で熱し、トピナンブールとにんじんを加え、しんなりするまで炒めます。
3・2に醤油、みりん、砂糖を加え、汁気がなくなるまで約5分炒めながら調味料を絡めます。
4・器に盛って白ゴマを振りかけます。
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